台風も去って 夏真っ盛り.。゚+.(・∀・)゚+.゚

フェイスブックのタイムラインは祭りの写真があふれて
友人たちのリア充っぷりを見せ付けられる毎日(*´Д`*)

人ごみが苦手な私は 行かなくても気分を味わえるから
写真はとってもありがたいのだけれども・・・・

ネットにUpするときに気をつけて欲しいのは 写真や動画に関わる権利の問題

写真は公開された場所での撮影でもWebなどで自由にしていいというわけではない。
特に個人がハッキリ特定されれものについては、原則、本人やチームの承諾が必要。

とは言っても
祭りで踊る美女にわざわざ踊りを中断させて
 「撮ってもいいですか?」と聞くのは無理があるけれど
無断でネットや雑誌やコンテスト等に投稿すると・・・・トラブルになりかねない


【肖像権の侵害の問題】

「肖像権」は、著作権法上認められている権利ではなく、裁判所の判例で認められているも権利の俗称。自分の肖像を無断で撮影させたり、自分の意に反して使わせない権利のことをいう。
これを侵害すると、損害賠償請求をされる可能性がある(民法709条)。

お祭りの風景(群衆)を撮影してブログにアップするくらいであれば、そこに映った人達の個々の肖像権の侵害が問題となることは少ないが、自由に観覧できる場所でも「演じる人」に着目した写真を撮影し、ブログやYoutubeなどネットにアップする場合には、被写体の肖像権は問題になる。

【録音権 録画県の問題】
実演家には録音権、録画権が認められている(著作権法91条)
ステージで踊る人達は、著作権法上の「実演家」にあたり、「録音権、録画権」(実演を録音し、または録画する権利)や、「送信可能化権」(インターネット上にアップロードする権利)などの著作隣接権を専有する(法91条1項、92条の2)。

私的使用目的であれば権利侵害にならない(法30条、102条1項)、インターネットへのアップロードは、不特定多数が閲覧可能なので私的使用の範囲とはいえない。「送信可能化権」という権利の侵害にもなる。

【著作権について】
写真の著作権は撮影者にあり、素人が撮影したスナップ写真でも、全ての撮影者が著作権を所有している。
たとえ写真に自分が写っていたとしても、著作者の許可なしにそれを使用する事は著作権法違反になることもある。


以上の事を知った上で
楽しいお祭りライフを送って欲しいヾ(=^▽^=)ノ